ナマズ釣った

夕方から上流の歌丸で、小物釣りをしてきたんだけど、サッパリでした。

小鮒１に小鯉１。ウキの調整してたら、空っぽの針におバカなタモロコが食らいついてきたり。


もう暗いし、寒さで古傷がうずいて来たので、帰ろうかなと思い始めた矢先に

何だかもの凄い引き！

懐中電灯で照らしてみたら、細長くてどうやら鯉じゃないっぽい。

ハリスは大丈夫みたいなので、

上流側の葦に逃げ込みそうなところを、竿のシナリをみながら無理やり下流へ引っ張り出して御用。


頭がコブシ大ある（ちょっとオーバーか）過去最大級のナマズさんでした。

歌丸では十うん年前に、残飯のスパゲティで釣って以来です。


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鯉亀フナ

渋田で小物釣りをしてきた。

餌はいつものパン粉と浮子鯉に、かさ増やしとして米ぬかを混ぜた。

タダだし、鯉も嫌いじゃないみたいだから、最高の補助材ですよ。



開始３０分ほどで1本。タモ枠がたしか５５だから、５０の中ごろから後半ってとこ。

鯉のバラシは何回あったかな・・・。

向こう合わせでは釣れないほどスレまくりなのに、懲りずによく来やがりました。


甲羅の角に針が引っ掛かったばっかりに、人間様と対面しちゃった不運な亀どん。


撤収間際に来た。小さな鯉が来たかと思ったけど、背中を見るとマブナでした。

渋田で尺ブナは初めてです。


５時前に撤収しようとしたら、アンフッキングマットから

リュックとかを置いてるレジャーシートまで、ナメクジがナメナメしている惨状・・・。

一匹一匹デコピンの要領でホームランして退散してもらった。


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