相模川でも坊主

今日は寝ないで相模川に行ってきました。


今日も水が濁ってるから、視認性の良さそうな魚肉ソーセージと赤いボイリーでやってみた。

１本は本流、もう１本は水路を狙ってみたものの、５時間やって当たり０。

鯉ちんの見せバネは何回かあったけど惨敗。


終盤になると後から来た釣り人の方が話しかけてきて、ここでヘラブナを釣ってるとの事。

この場所はヘラ台に乗ってる釣り人がよく来ているから

上流のヘラ師がハゼ釣りにでも来ているのか？と思っていたんだけど

まさかヘラブナを釣ってるとは思わなかったなあ。

実際ヘラブナ釣りを見学させて貰いましたが

１枚釣れてました（その前にも１枚釣れたらしい）。


その人は昔は年券買って神川橋でヘラブナを釣ってたらしいんだけど

ヘラの放流が不足してると感じ馬鹿らしくなっちゃって

漁協の監視が及ばない河口まで通うようになったそうです。

徴収員から逃げてるのは僕と同じ・・・。汽水は好きだけどね。

平塚側は銀河大橋まで徴収に来るけど、茅ヶ崎側の銀河付近は安全なんだとか。

あと、大昔は花水川までヘラブナ釣りに通っていたらしい。


鯉は釣れなかったけど、色々楽しかったです。


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現地偵察

普段水量の目安にしていた神川橋の水位計が

増水でぶっ壊れてしまったようなので

現地に直接偵察に行ってきた。


潮が大分上がってきているはずなのですが、思っていたよりも水位が低いので

水がコーヒー牛乳だけど、釣りができそうです。




いまだに寒川堰が凄かったので撮影。

寒川よりの橋の真下で、川に入って鮎釣り？をしている

命知らずの猛者がいたのには驚きました。


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